登録販売者に合格だ!資格取得と勉強のアドバイス ・TOP > 登録販売者とは
登録販売者とは
医薬品の販売にかかわる新たな資格として注目を集めているのが登録販売者です。
2009年6月1日から始まったこの制度、店舗における医薬品の販売を行うことができる資格のことを言います。
この資格では薬剤師が直接対面して販売することが義務付けられている第一類医薬品を除いた第二類、第三類医薬品の販売が可能となっています。私たちが日ごろドラッグストアなどで購入する一般用医薬品の多くが第二類医薬品として分類されています。
つまり、この資格を持っていればドラッグストアなどで仕事に就く際に有利になります。
2006年の薬事法改正によって生まれたこの制度、これによって販売する店舗の側でも薬剤師を常駐する必要がなくなることで人件費を削減することができ、チェーン展開を拡大したり、24時間営業で販売できるようにするといった事業展開を行うことができるようになりました。
そのため、医薬品販売店の地域による偏りを解消する効果が期待されています。
この資格は資格試験を受験し、合格する必要があります。試験は第一回試験が2008年8月?10月に行われ、合格者が登録販売者の資格を取得しました。
厳しい雇用状況が続く中、この登録販売者への注目が高まっています。専門性が高く、就職先に恵まれている。それでいて合格率も高く、年齢をそれほど問われない。ドラッグストアのあり方が議論されている中、この登録販売者の資格は今後就職・転職に大きなカギを握るものとして注目されているのです。